星のやバリ ヴィラ・ジャラク 宿泊記

バリ島・ウブドにある星のやバリに3泊4日で滞在してきました。

いつもの宿泊記は「お部屋編」「食事編」など、
2~3つに分けて記事をアップするのですが、
今回はまとめて書きます。

長いです。

目次

星のやバリとは?

日本を代表する星野グループは、
・星のや
・界
・リゾナーレ

などのブランドを抱えていて、
その中でも星のやは、日本国内に6施設。国外には2施設あり、
バリは海外初施設として2017年1月に開業したそうです。

アクセス

星のやバリは、ウブドというジャングルに囲まれた自然豊かな地区にあります。

バリ島の玄関口、デンパサール空港からウブドへは車で約1時間半
送迎サービスはありませんが、タクシーの手配はしてくれます。

私たちは、前泊していたセントレジス・バリまで迎えに来ていただき、
星のやバリへ向かいました。(約2時間 600,000ルピア(約5,400円)定額制)

憧れの星のやバリに到着です~!

チェックイン ヴィラ・ジャラク

チェックインは15時、アウトは12時です。

お部屋のカテゴリーは3つありました。
・ヴィラ・ジャラク
・ヴィラ・ソカ
・ヴィラ・ブラン

私たちはジャングルの景色が良く見えるという、
人気のヴィラ・ジャラクに宿泊です。
お部屋は207号室。

日本人スタッフもちゃんといるので、
安心していろいろなことを相談できますよ。
こういうのは日系の良いところですね!

客室は、4本のこのような通路。
3本の運河のように流れているロングプールからなっています。

ルームツアー

それでは、さっそくお部屋のご紹介です!

ヴィラ・ジャラクはお部屋の広さが198㎡
3名まで利用できます。

リビング

お部屋から見えるジャングルの景色なんですが、
これだと範囲が狭すぎて、素晴らしさが伝わらないですね。

動画がありますので、よろしければどうぞ。
音が入っているので、ご注意くださいと言いたいとことですが、
聞こえてくるのは川の流れや風の音です。

この景色を、ここから日がな一日眺めることができるんです。

リビングを振り返ってみたところ。
星のやバリは、とにかくクッションが多いです。

ウブドはジャングルなので、気温が平地より少し低くなります。

涼しい風が嬉しくて、窓を全開にしてみましたが、
この後、虫がどんどん侵入してくる!

大きなハチまで入ってきたので、
慌てて全閉めする都会っ子夫婦。

お隣のヴィラ・ジャラク201号室が良く見えます。笑
(この日は空室でした)

飲み物は、コーヒー、紅茶、おーいお茶が無料。
おーいお茶が、ナチュラルに置いてあります。

灰皿、懐中電灯、ベープ的なもの、虫よけスプレー。
この虫よけスプレー臭くなくて、逆に良い香りで使いやすかったですよ。

バリに行くと、いつも虫刺されがひどいので、
虫よけ必須です。

寝室

ベッドタイプは、キング、ツイン、トリプルと仕様変更可能です。

左に見える扉がお部屋の入口なのですが、
靴をここで脱いで部屋に上がる日本仕様です。

このウッドカービングは、バリ島の職人が一つ一つ手彫りで作っており、
各ヴィラでデザインがすべて違うそうです。

ベッドに横たわると、ジャングルの景色が正面に広がります。
東向きなので、日の出が正面から上がってくる予定。

バスルーム

バスルームは、ウッディーで落ち着いた印象。

洗面台にポーチが置いてあり、
中にはマスクとアルコール。

ミネラルウォーターが置いてありますが、
バリ島は水道水が飲めないので、気になる方は、うがいも気を付けましょう。

ちなみに、
私はいつもの習慣で、水道水でうがいをしてしまうんですが、
お腹が痛くなった経験は一度もないです。

アメニティは
歯ブラシ、コットンセット、ヘアゴム、シャワーキャップ、コットンセット、
ブラシ、カミソリ、爪やすり、ボディタオル、入浴剤。
ボトルに入っているのは、ボディローションです。

木製の椅子が日本っぽいですね。
シャワーは、ハンドとレインの2タイプ。

バスアメニティは据え置きタイプで、
星のやバリオリジナルのようでした。

そして、このお風呂で気を付けなければならないのは、
隣のお部屋から丸見えだということ。

ブラインドを閉めてから入りましょう~。

バスルームから振り返ったところに、クローゼットがあります。
荷物を置くところは広く、スーツケース2個を広げっぱなしにできるほどの幅がありました。
籠バックは、持ち帰り可。

バスローブ。

スリッパとビーチサンダル。
どちらも持ち帰り可。

そしてお手洗いは、TOTOのウォシュレットです!
さらに自動洗浄機能付き

さすが日系。

部屋専用ガゼボ

星のやバリには、各お部屋に専用ガゼボ(東屋)もあります。

クッションが、ここにもたくさん置いてあるので、
のんびり過ごせますね。
コンセントもあったので、PC作業とかもできますよ。

プール

そして、お部屋からプールへのアクセスができます。

このように各お部屋を繋げているプールなんですね。

奥にはプールラウンジと呼ばれる場所があり、
タオルやミネラルウォーターがあります。
ちょっとした休憩スペースですが、ここにもクッションがたくさん。

プールラウンジから振り返ったところ。
この景色が、星のやバリっぽい!

星のやバリ 過ごし方

空中ガゼボ

そして星のやバリで忘れてはいけないのが、
この空中ガゼボ。

空中に浮いているような気分が味わえるガゼボは、全7つあり、
朝食や夕食をここで食べることができます。(食事は予約制)

それ以外の時間は、空いていれば自由に利用可能

3泊4日の滞在でしたが、日中は、ほぼ独占状態。

皆さん観光に行かれたのかもしれませんが、
私たちは何もしないことを目的に行ったので、観光などへは行かず、
空中ガゼボを、使いたいときに使いたいだけ使っていました。

WhatsAppを登録しておくと、そこからドリンクなどの注文ができるんですよ。

スタッフはいますが、用事がなければ放っておいてくれるし、
様子を見に来るようなこともないので、何時間でものんびりと過ごすことができます。

利用の一例。

私たちが宿泊した時は、宿泊客が少なくて、
本当に、だーーーーれも来ませんでした。

来るのは虫か、風だけです。

あまりにも人が来なくて、
夫と二人、この世界に取り残された気分になってしまいますが、
ご自分がこの景色をボーっと眺めているところを想像してみてください。

自然の音を聞き、揺れる葉を見つめ、頭の中を空っぽにする。
そんなことを1時間くらいしていたら、
魂が半分くらい口から出ていきますよ。

命の洗濯って、こうやってするんだ。
って思いました。

そして、お腹がすいたらランチを注文するもよし。
(BLTサンドウィッチ 160,000ルピア(約1,440円(税・サ別))

デザートで、かき氷を注文するもよし。
(マンゴー 140,000ルピア(約1,260円(税・サ別))

昨日のかき氷おいしかったね。今日は2個注文しようか。
となるのもよしです。
(抹茶 120,000ルピア(約1,080円)イチゴ140,000ルピア(約1,260円)(税・サ別))

空中ガゼボで朝食を

こんな感じでのんびり過ごすのもいいんですが、
朝日が差し込むジャングルを見下ろしながら味わう朝食は、
非日常感あふれる時間でした。

私たちは3泊中で2回、
この空中ガゼボで朝食をいただきました。

前日18時までの予約制で、
バスケットに入った朝食をピクニックスタイルでいただきます。

・7:30~10:30
・2名から
・一人350,000ルピア(約3,150円税・サ別)

星のやバリの総料理長は日本人なので、
インドネシア料理でありながら、どこかホッとする味わい。

右下の写真は、皮が蛇柄に見えることから、スネークフルーツと呼ばれているそうです。
初めて食べましたが、梨のような食感でシャリシャリと甘いフルーツでした。

これはインドネシアのスイーツです。

私はこういった、ぜんざいのようなものは苦手
というか、アンコが苦手

インドネシアに来てまで、アンコとは…。
と絶望感に襲われたのですが、これはなぜかおいしかった!

このフォルムから想像する甘味がほとんどないのです。

これはインドネシアの小豆のスイーツだそうで、
甘味控えめが正解なんだそうです。

「甘いほうが良ければ、添えてある黒糖を掛けてください」と言われ、
スイーツ男子の夫は全掛けしていましたが、
私的には、大変おいしかったです。

お茶はサービス。

これは4日目の朝食時に撮った写真です。
先ほどの写真と何が違うかというと、
バティック・サヤというインドネシアの特産品である布が敷いてあるかいないか。

こちらのほうが、インスタ映えするらしいので、
撮影する際は、ご注意あそばせ
という、ただの注意喚起です。

ちなみに、夕暮れは、こんな具合。

夜になると、こんな具合。
これはこれでムーディーですけど、日中のほうが断然雰囲気ありました。

ウブド観光

チェックインの時にいただいた案内ですが、
星のやバリからウブド中心地まで、無料送迎バスがあるそうです。

今回はおこもりステイなので、ウブド観光ですら行かず、
使い勝手などは、分からないままですが、
ウブド観光について5年前に書いた記事を貼っておきます。

コチラです

この時に感銘を受けたウブド市場は、現在建て替え工事中
2023年秋頃に完成予定だそうですが、予定は未定だそうです。

バリ・スウィング BALI SWING

画像は公式HPより https://baliswingpioneer.com/



画像は公式HPよりお借りしましたが、
このような写真を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

インスタ映えするスポットとして注目を浴びているそうです。

が。

おこもりステイなので、ここも行きません。
星のやバリから車で40分くらいだそうです。

星のやバリ内のアクティビティ

これもチェックイン時にいただいた冊子です。
星のやバリ内でも様々な体験ができるようですね。

・バリ舞踊レッスン
・バテック サヤ作り(ろうけつ染め)
・サンライズ ヨガ
・朝のあぜみち散歩
・バリニーズの手仕事体験(お祈りに使う花作り)

バリ舞踏レッスン以外無料で参加できるようで、
私たちは、サンライズヨガに参加しました。

以前は、毎日朝晩開催されていたそうですが、
現在は週に2回(金・土)だけとなっています。

サンライズ ヨガ

ヨガは事前予約制で、前日16時までの申し込みとなっています。
時間は、7:30~8:10の40分間。
参加者は、私と夫の二人だけでした。

インストラクターは、外部から呼ぶのではなく、
星のやバリのスタッフが兼任するらしく、
この時すでに顔見知りになっていたスタッフが指導してくれました。

私はヨガ歴6~7年ですが、夫は初心者。

そのことをお伝えし、参加者が私たちだけだったせいか、
終始リラックスしたポーズが多かったです。

ウブドの大自然の中でのヨガは最高でしたよ。

最後の瞑想で「自然の音に耳を傾けましょう」と言われたとき
普段はスタジオで、インストラクターが流すBGMを聞いていますが、
本物の鳥のさえずりや風の音が聞こえてくるんですから。

ウブドの大自然の中でのヨガは最高(2回目)

私はバリ島でヨガをするのが、
人生やりたいことリスト100の一つだったので(プロフィール参照
これで一つ達成できました。

再び機会があるのなら、また大自然の中でヨガをしてみたい。

食事について

星のやバリのダイニングは、こんな感じです。

お客様が誰もいないときに撮らせてもらいましたが、
窓などはなく、とても開放的。

雨が降った時は、ロールカーテンが下りてきます。

ソファ席も2つありましたが、

テーブル席も座りやすくて良いですよ。

朝食

3泊中、2回空中ガゼボで朝食をいただきましたが、
残りの1回は、このインドネシアンブレックファストをいただきました。
(350,000ルピア(約3,150円)(税・サ別))

9つの色鮮やかなコンディメントとともにインドネシア伝統のおかゆ「ブブール」をいただきます。
スープは2種類あり、スパイシーと、ノンスパイシー。
写真は、ノンスパイシーです。

最初に書いておくと、量は多めです。
取り分けボウル4杯分はキッチリありました。

私たちは二人でお粥を1つと、この写真のパンの盛り合わせを注文しましたが、
やはりお粥だけでお腹いっぱい。(120,000ルピア(約1,080円)(税・サ別))

お粥はフルーツ付きです。

夕食

インドネシア料理のナシゴレンをいただきます。
ナシは「ご飯」ゴレンは「炒める」という意味だそうです。
(130,000ルピア(約1,170円)(税・サ別))

チャーハンというには、豪華すぎる
これも量が多いので、夫とシェアして、ちょうどよい量でした。

前菜も付いていました。

このポテトが、甘くてホクホクで、すっかりハマり、
3日間とも注文してしまいました。

なんだろう?
ジャガイモが日本とは違うのかなぁ。

(60,000ルピア(約540円)(税・サ別)

2日目の夜は天丼です。(180,000ルピア(約1,620円)(税・サ別))

外国に来てまで和食を食べるなんてチャレンジャーだなぁ。
とは思うのですが、
星のやバリの総料理長さんが日本人だということは前述の通りでして、
お料理が全般的に口に合う。

これなら大丈夫という安心感と、
あと、
周りの外国人が和食をジャンジャン注文しているのを見てたら食べたくなった
というのが本音でしょうか。

日系のホテルなので、親日家の宿泊客が必然的に多くなるそうで、
すき焼きとか、寄せ鍋とか食べているんですよ、あの人たち。
そりゃ食べたくなります。

そしてこれも夫とシェアして、ちょうどよい量でした。
お味噌汁のお椀と比べたら、大きさが分かるかなぁ。

天丼も前菜付きです。

3日目の夕食は、ミーゴレン。(130,000ルピア(約1,170円)(税・サ別))
これも二人で一つ注文です。

ミーゴレンの前菜

スイーツはクレームブリュレ(100,000ルピア(約900円))

淡雪チーズ(90,000ルピア(約810円)

ブブルスムスム(100,000ルピア(約900円)

こんなものを3日間で食べました。

ブブルスムスムはインドネシアスイーツかと思いきや、
マレーシアのスイーツだそうです。
温かいプリンのような、クリームのようなスイーツでしたよ。

夕食が終わって外に出ると、満点の星空でした。
南十字星が見えているかもしれないし、見えていないかもしれません。

いつか見てみたいと思っていますが、
これだけあると、どれだか分からない。

真ん中にうっすら見えるのは、天の川

ちなみにターンダウンはありません。

星のやバリは、チップ不要

だそうです、奥さん。

あ、この場合「奥さん」じゃないか。
「ご主人」か。

お部屋の掃除に入ってもらった時、枕銭的なものを夫が置いておいたのですが、
終わって部屋に戻ったら、キレイに畳みなおして、そのまま置いてありました。

日本人スタッフに伺ったところ、
レストランで10%のサービス料をいただいているので、
その他のチップは『お気持ちだけ』ということで、遠慮されているそうです。

部屋から見える夜明け

これは素晴らしい景色でしたよ。

ちょうど部屋の正面から朝日が昇ってきます。
時間は6時半頃です。(8月下旬)

とても神秘的。

真っ暗だった木々にも、色合いが戻ってきます。

しばらくすると、しっかり日の光が部屋の中まで入ってきます。
しかし8月はバリでは一年で一番涼しい季節なので、暑いということはありません。
ウブドだし、ジャングルだし。

朝散歩に出てみると、ライブラリーを発見。

振り返ると、私たちのお部屋が見えました。

このリフトは、スパに行く際に使うようです。

ここは、レセプション近くにある、パブリックガゼボ
折鶴が飾られていますね。

クッションがとにかくたくさんあるということを
おわかりいただけただろうか。

ここは売店です。

お部屋の鍵にも付いているガムランボールも売られていました。

ガムランボールとは、バリ島に古くから伝わる楽器「ガムラン」の音を再現したボール。
音色がとても美しく、邪気を払うといわれているそうです。

2日目と3日目は、早朝に雨が降りましたが、
それもまた風情があるんです。

予約&料金

予約

予約は予約サイトからもできるのですが、
今回私たちは公式HPから行いました。

料金

3泊4日ヴィラ・ジャラクに宿泊しました。

・宿泊費 39,517,632ルピア(約355,000円)
     1泊13,172,544ルピア(約118,000円)
・タクシー送迎 1,200,000ルピア(約10,800円)
     片道600,000ルピア(約5,400円)
・帰国用PCRテスト 二人550,000ルピア(約4,950円)
     出張手数料(星のやバリまで)300,000ルピア(約2,700円)
・食事もろもろ 5,100,000ルピア(約46,000円)

合計 約419,450円です。
     

まとめ

今回は、バリ島ウブドにある星のやバリに宿泊しました。

ウブドは観光地なのですが、一度も外出することなく、
ホテルステイを満喫したわけですが、
空中ガゼボが思った以上に居心地良かった!

魂が半分くらい抜けたんじゃないかっていうくらいリラックスできて、
このあと2日間くらい、体のスイッチが入らず、変な感じでしたよ。

人生でやりたい100のことの一つである、
「バリ島でヨガ」が達成できたことも喜ばしい。

総料理長さんが日本人なので、馴染みのある味付けで大変おいしかったし、
お値段も、結構良心的だったと思います。

What’sAppアプリを使って注文できるのも便利ですね。

初めて宿泊しましたが、
バリ島ののんびりした空気と日本の文化が融合した、素晴らしい空間でした。

機会があったら、またぜひ伺いたい!(熱望)

今回のバリ島旅行の記事は、これで終了です。

帰国に向けた記事も書こうかと思ったのですが、
9月7日から帰国時PCR検査は不要になりましたし、
羽田空港の水際対策も、かなり緩和されたそうなので、
なんの役にも立たなさそうです。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。
では、また!

最後のおまけは、食事メニューをどうぞ

メニューはQRコードを読み込むと、
レストランでもお部屋でも内容を確認できて、大変便利でした。

すべてのメニューではないし、
価格の変動はあると思いますが、
一応載せておきますので、何かの参考にしてください。

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お気軽にコメントください

コメント一覧 (2件)

  • ヨーコさん、久々にコメントします。(忙しくてコメントできなかったが、投稿は時々拝見してました。毎度癒されます。ありがとうございます)今年の夏はバリ島行かれたんですね。しかも星のや〜。お部屋、景観、食事、そして空中ガゼボ、全て素晴らしい!!いつものように綺麗な写真を惜しみなく隅々まで紹介してくださって、私も少しだけその場にいるような気分になれました。ああ、私も空中ガゼボで命の洗濯したいなあ!!バリ島は学生時代から何度も訪れており、ウブドが一番好きです。最後に行ったのは家族で10年前に、やはりNusadua & Ubudoでした。懐かしい。UbudoではUbodo Hanging Gardensという星のやのかなりカジュアル版みたいなホテルに泊まりました。https://www.expedia.co.jp/Payangan-Hotels-Hanging-Gardens-Of-Bali.h1341847.Hotel-Information
    このホテルも良かったけど、でも次回はヨーコさんご夫婦のように大人なホテルでお籠りがしたい!ヨーコさんのブログを拝見すると旅に出たくなり、なんだか明日に希望が持てるのでいつも楽しみです。

    • llliniさん、お久しぶりです。
      コメントありがとうございました!
      そして、嬉しいお言葉もありがとうございます。

      ホテルの素敵な雰囲気など、写真ではなかなかお伝えしきれないのですが、
      努力しているポイントでもありますので、
      そこを褒めていただけると、本当に嬉しく思います。

      ご紹介いただいたウブドのホテル、拝見しましたが、
      ここも素敵じゃないですか~!
      次はこっちにしようかな。
      次があればですけど…。
      Expediaも便利ですよね~。

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