【石垣島】ユサンディ宿泊記②　食べ物編

前回の記事の続きです。

ユサンディ3泊4日の宿泊記です。
お部屋の紹介は前回の記事になりますので、
ご興味のある方はぜひご覧ください。

食事

朝食

ユサンディは朝食付きです。（夕食は別料金）

ダイニングの他、お部屋でもいただくことができて、
メニューは琉球食材を使った、和食と洋食の日替わりです。

時間は指定できるのですが範囲は未確認。
8時半にお願いしていたので、たぶんこの時間は大丈夫なんだと思われます。

もちろん、この景色を見ながら食べますよー。

左は洋食、右は和食。

レストランが併設されているので、味は間違いないです。
過去3回とも内容はほぼ同じだったと思いますが、
飽きないおいしいさで、朝から大満足。

今回は、和食ー洋食ー和食の順番でいただきました。

昼食・夕食

朝からガッツリ食べるので昼食はいいとして、問題は夕食です。

夕食は、過去2回ともユサンディのレストランを利用したので、
コチラの記事を参考にしていただきたいのですが、

コチラ

今回は宿泊代が3泊で45万円くらいかかっているので、
レストランなどは利用せず、できれば食費は抑えたい。
コンビニ弁当とか、アリアリのアリ。

まずはスーパーへ行って市場調査。
きっと地元のおいしいもんとかあるはず！

あった！
フーチャンプルー＆チキン弁当　420円

「フー」とは「お麩」のことです。
ふわっふわで美味でした。

左は、シチューマチ（アオダイ）のお刺身　398円
右は、島とうふ　100円

お店に行って沖縄料理を食べるのも良いですが、
こうやって食べるのも安くておいしくて最高でした！

あと本当にコンビニも利用しました。
島とうふもおいしかったけど、
ジーマーミ（アーモンド）とうふもおいしいですよ！

石垣島で1件だけという、モスバーガーにも行きました。
東京で食べる味と全く一緒で、企業努力を感じてきました。

他、食べたもの

さよこの店

ガイドブックなどで常連の「さよこの店の、サーターアンダギー」も購入できました。

食べログ

完売することも多いそうで、この袋が2袋残っていただけ。
揚げたてという事もあり、ふんわり温かく、甘さもちょうどいい。
今まで食べた中で、一番のサーターアンダギーでした！

無碍山房（むげさんぼう）

京都の三ツ星料亭「菊乃井」が開いている無碍山房サロン・ド・ムゲ
行列必須のお店で、開店直後から整理券が配られるほどの人気店をご存知ですか？

食べログ

なぜか石垣島にあり、なぜかガラガラ。
どうしたどうした？
私はこの2週間前に、京都で開店30分前から並んだぞ。

こんなに空いているのなら、食べないわけにはいかない。
次に京都で食べられるのは、いつになるか分からないんだから！

というわけで、濃い抹茶パフェ1,800円をいただきました。

石垣島店の食べログ

石垣空港にて

あとは石垣空港で、石垣牛のステーキ丼とかソーキそばも食べましたよ。
なんだかんだでいろいろ食べてきたんですね。

次は過ごし方編です

次の記事では、ユサンディで、どのように過ごしていたかを記事にしようかと思っています。

・シュノーケリング
・プライベートプール
・ユサンディの隣にある観光地「青の洞窟」
などです。

では、続きます！